Main advantages of Nikon CP5400

  • 28mmワイドレンズ採用。集合写真・風景・建築物の撮影に理想的
  • ニッコールハイエンドEDレンズ
  • 1.5インチの13.4万画素のバリアングルLCD。明るさと色の調整可能。
  • ユーザーフレンドリーな15のシーンモードを採用。G5では6シーンしかない。
  • 被写体から1cmマクロ撮影可能。G5では5cmマクロ。
  • 連射性能1秒に3枚。G5は1秒に2枚(画質Fine)。
  • 10分のバルブ撮影可能。シャッタースピード1/4000。
  • 5ショットバッファーモード(シャッターが連続して切られたときに最後に撮られた写真から5画像を保存するモード)
  • AE-BSS mode(ハイライト、影、あるいはヒストグラムに基づいて5画像を撮影し、最もよい露出状態の画像を選択するモード)
  • Best Shot Selection mode (BSS) for close-up(マクロ撮影においても最もよい画像を選択する機能あり)
  • E-mailとウェブ用の画像を保存可。
  • ワンタッチ赤目補正技術を含むNikonView 6.0 software、Photoshop Elements 2.0が同梱される。
  • 豊富なアクセサリー:22mm相当ワイドコンバーターレンズWC-E80、魚眼レンズFC-E9、スライド・ネガコピー・アダプターES-E28、MC-EU1リモートコード
  • クイックレビューモードあり
  • 新しいストロボモードあり
  • 640 x 480のTV映画方法(音声を伴う)
  • 3:2の比率を持つ画像 (これは35mmフィルム相当)
  • ホワイトバランスオートブラケティング機能及びホワイトバランス微調整可
  • USB 2.0
  • リチウムイオンバッテリ及び電池(2CR5)使用可
  • バッテリ充電が単独で可能。G5はカメラ本体で充電。
  • CP5400は、G5よりも約28パーセント軽量。

Main advantages of Canon G5

  • テレ端が140mm。CP5400は116mm。
  • F2.0 - F3.0の明るいレンズ。CP5400はF2.8 - F4.6。
  • RAWモード(CCDからの出力信号をそのまま記録するモード)あり
  • 自由にフォーカスエリアを選択可能。
  • Canon's DIGIC processor technology
  • オートフォーカスブラケティングモード(マクロ撮影で助かる。)
  • ビルトインNeutral Density Filter(NDフィルター): 3-stop cut (ND 0.9)
  • 高速連射モードでは14画像まで記録できる。
  • E-TTL外部ストロボサポート
  • 1.8インチLCDサイズ。CP 5400は1.5インチ(しかし、画素数は11.8万画素 vs 13.4万画素でCP5400の勝ち。
  • Image Orientation Sensor(縦位置画像を検出し、カメラ内で回転しておく。
  • 二つのカスタムホワイトバランスセッティングが可能。CP5400には一つしかない。
  • 32 MB CFカード vs 16MB CFカード
  • リモートコントローラー同梱
  • AC adapter 同梱(バッテリーを気にせずテレビにつないで画像が見られたりする。)
  • 最大245mm相当の望遠撮影が可能なテレコンバーターTC-DC58N
  • ディレクトプリント機能
  • G5をコンピュータに接続して撮影を可能にするCanon Remote Capture Software
  • マクロリングライトMR-14EX、マクロツインライトMT-24EX、Speedlite TransmitterST-E2をサポート。
 
 黄色の文字は私の評価ポイントです。
 操作性について触れられていない点が寂しいですね。
 G3/G5の操作性はかなりよいと思います。
 E5000系はあまり操作性はよくないですね。ボタン小さし、液晶小さいし。

 

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