G9で初撮り

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やっぱりマクロ撮影から
ワイド端では1cmまで
被写体に寄れるのはいいですね。

AFフレームが小さく
できるのは
とても使いやすくてよいです。
普通に撮影 AF枠を移動して撮影
カラー効果なし すっきりカラー 鮮やかレッド
真っ赤バラには
色飽和を避けるために
「すっきりカラー」でしょう。
カラー効果なし すっきりカラー
1200万画素の大きさには
迫力を感じます。

左の画像の
オリジナルをご覧ください。
これはオリジナルからトリミング ワイド端のマクロでも
ぐっと被写体によるとボケます。
コスモスもしっかり撮れます。 彼岸花を露出補正-1で
赤はすぐに白飛びしますから。
左の二つの写真もAF枠を小さくし、
移動して撮影しました。
AF枠が小さくなるのは便利です。

3型液晶は見やすく優秀。
大きいので情報を多く表示できる。
ピントの確認も楽。
手や鼻の油も付きにくい。
花心に合焦
G9
白飛び部分が多い。コンデジの弱点露呈。このような場面では露出補正マイナスが必要。
E-510 + ZD 14-42mm
一眼レフなので、白飛び部分もあるが階調も残ってはいる。
左がG9、右がE-510
どちらも1000万画素超の画素数
G9のほうがシャープネスの強い仕上がりで見栄えがよい。より優秀なレンズがあればE-510ももう少しきりっと仕上がるかもしれない。
愛車をぱちり。
AiAFは優秀です。
Xマークに合焦しました。

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