総アクセス数

このページは、お気に入りのデジカメの簡単な紹介や私のデジカメ感をつづるページです。デジカメ購入の参考にしてください。

デジカメ写真集

私が所有していたデジタルカメラで撮った写真がおいてあります。

・G1画像アーカイブ

G Gallery1

G Gallery2

G Gallery3


写真のご感想はBlog

Digital Camera Collection

EOS 7D Mark II

2014/10/30 購入

まさに動体を撮るモンスターデジタル一眼レフ

マグネシウム合金・防塵防滴構造

オールクロス65点AFセンサー
最大65点クロス測距を実現。
狙った被写体を高精度・広範囲で捕捉。中央は開放F8に対応。

EOS iTRAF
被写体の特徴を見分け、予測できない動きにも高精度に自動追尾。

AIサーボAF III
狙った被写体を捉え続ける予測精度と安定性を実現。

AFマイクロアジャストメント
レンズ一本一本の補正、ズームレンズはワイド/テレ端の調整が可能。

EOS iSA System
顔や色を理解し、AEとAFを精密に制御。



高速連写を実現する新しいドライブシステム
まだ見ぬ決定的瞬間に挑む。最高約10コマ/秒の高速連続撮影

デュアル DIGIC 6
画像処理性能を追求。映像エンジンはEOS初のDIGIC 6を2基搭載。

約2020万画素CMOSセンサー(APS-Cサイズ)
自社開発・自社生産。高画素と高感度を両立した新開発CMOSセンサー。

新EOS シーン解析システム
シーンの解析精度がさらに高精度に。総合的な画質向上に貢献。

光学ファインダー
視野率約100%、倍率約1.00倍。広く、明るい視界を実現。

快適・快速ライブビュー撮影
ライブビュー撮影にスピード革新。デュアルピクセル CMOS AF。



でもローパフィルタースレスでもなく
フィルター系の撮影モードもほとんどありません。
HDRモードぐらいです。


FUJIFILM X-T1

2014/5/15購入

覗いた瞬間に感性が目覚めるEVF
世界最大、ファインダー倍率0.77倍。世界最短、表示タイムラグ0.005秒。新設計のユーザー・インターフェースを採用した「マルチモード・ビューファインダー」。

充実のマニュアルフォーカス。
デジタルスプリットイメージ :位相差技術を生かした、新しいマニュアルフォーカスのかたち。フォーカスピーキング機能 :どんなシーンでもマニュアルフォーカスをアシスト。

APS-Cセンサーの可能性を最大化させる X-Trans CMOS II。
位相差AF&コントラストAF

ローパスレス構造で細部までくっきりと描写。

フジノンXFレンズの性能を最大限に引き出す、点像復元技術。

高感度性能を拡張。ISO51200。

EXR Processor II 従来比2倍を超える高速処理を達成。

写真に味わいと奥行きを与える、フィルムシミュレーション。

撮影フィールドを拡げる防塵・防滴・耐低温-10℃のタフネス性能。

電源ON・OFFに関わらず撮影者の意図がカメラに直結するダイヤルオペレーション。



今、一番のお気に入りです。
レンズがなかなか増やせません。
WiFi接続は簡単に可能ですが、ボディ内手ぶれ補正機構はありません。

 

OLYMPUS OM-D E-M1

2014/2/7購入

小型軽量・耐環境性能
驚きの小型軽量と耐環境性能を実現。防塵・防滴性能。

オリンパス最高画質
「ZUIKO LENSシステム」、新開発の画像処理エンジン「TruePic Z」と「16M Live MOSセンサー」。この3つの最先端テクノロジーにより最高の画質が生み出されます。ローパスフィルターレスかつ天造復元処理に似た「ファインディティール処理」より高い解像感を実現。

ボディー内5軸手ぶれ補正
撮影時に発生するあらゆる種類の手ぶれを補正する、5軸手ぶれ補正機構を搭載。ボディー内蔵式だから、全てのレンズで、手ぶれ補正の威力を発揮します。

進化した電子ビューファインダー(EVF)
フルサイズ一眼レフに匹敵する超大型・超高精細の電子ビューファインダーを内蔵。明るさを自動調整する「キャッツアイコントロール」や「LVダイナミックレンジ拡大」も搭載しました。さらにEVFならではの操作系「クリエイティブコントロール」に「カラークリエーター」を新しく搭載。EVFの可能性がますます広がります。

「DUAL FAST AF」&快適な高速性能
「コントラストAF」と、新開発「像面位相差AF」による「DUAL FAST AF」が高速・高精度なオートフォーカスを実現。AF追従連写の性能が大幅に向上し、フォーサーズレンズに完全対応しました。

その他に内蔵Wi-F、可動式液晶、多彩なアートフィルター搭載。



信頼性の高いカメラです。
マイクロフォーサーズ規格なので3:2の画像比率にすると総画素数が
減少するのが玉に瑕。


EOS 5D Mark III

35mmフルサイズ 約2230万画素CMOSセンサー
常用ISO感度100〜25600 拡張ISO感度H1:51200 H2:102400
最高約6コマ/秒の高速連続撮影。静音連続撮影も可能
61点高密度レティクルAF
新開発・映像エンジンDIGIC 5+
多重露出撮影機能・ハイダイナミックレンジモード
視野率約100% 高倍率ファインダー
ワイド3.2型 約104万ドットクリアビュー液晶II
デュアルアクシス電子水準器
CF/SDデュアルカードスロット対応



歴代 PowerShot Gシリーズ 一覧

PowerShot G1 X

キヤノンコンパクト史上
最高画質完成
デジタル一眼レフの表現力に肉薄する「1.5型大型CMOSセンサー」
DIGIC 5との連動で生まれるコンパクトカメラの常識を超えた「高画質」
(もう私の手元にはありませんが。)


2007/9/21発売のPowerShot G9です。新しいGシリーズから約1年、さらに進化したG9の登場です。外見はG7とほぼ変わりません。また、残念ながら広角は35mmのままです。しかし、RAW撮影は復活しました。さらに使いやすくはなっているようです。
ファーストインプレッション
1200万画素の画像は迫力満点。ISO感度表示が分かりやすくなった。
×
ノイズがねえ。
→PowerShot G9レポートへ
2006/10/26に発売されたPowerShot G7です。Gと聞くと買ってしまいます。1/1.8インチ1000万画素CCD搭載、広角35mmから210mmをカバーするズームを搭載。RAW画像撮影、バリアングル液晶、明るいレンズなどなくなったものも多いですが、顔認識AF、手ぶれ補正機能搭載、高感度撮影など新機能も盛り込まれています。
ファーストインプレッション
レトロ風な外見だが、たたき出す画像は高画質。
×
やはりノイズは多め。
→PowerShot G7レポートへ
2004/3/27に発売されたPowerShot Pro1です。1/1.8インチ800万画素CCD搭載、広角28mmから200mmをカバーするLレンズを身につけての登場です。しかし、価格が一眼レフとバッティングし、やや不人気。
ファーストインプレッション
なんと言っても画像の大きさは一番。画質も心配したほどひどくない。28mmからの広角。
×テレ側での周辺減光。画像にパープルフリンジおよびノイズが見られる。
2003/6/19に発売されたPowerShot G5です。G3とほぼ同等の機能を持つ500万画素CCD搭載デジカメです。悪名高き1/1.8インチCCD搭載機です。(どこかで聞いたようなコメントですね。(^^))
→PowerShot G5 Databeseへ
ファーストインプレッション
解像感を感じてしまうきりりとした画像。エッジがたちすぎているのでしょうか?操作性がG3と同じでストレスがないこと。
×画像にノイズとパープルフリンジが多いかも。。。
→PowerShot G5レポートへ
2002/11/28発売のPowerShot G3です。あえて500万画素CCDを採用しなかった理由はなんでしょうか。このあたりをじっくりと探ってみましょう。
PowerShot G3 Databaseへ
ファーストインプレッション
何もかもが速い。起動、再生画面の操作、露出補正、ホワイトバランス変更などもたつきが感じられない。電子ダイヤルは便利。MFはやりやすい。AFも速い場合が多い。
×
沈胴式レンズがせり出すことで、内蔵ストロボが画像右下でわずかにケラレる。
PowerShotG3レポートへ
2001/9/20に発売されたPowerShot G2です。補色CCDから原色CCDへと変更され、色の表現力が格段とアップしました。G1の弱点を一つ一つ丁寧に克服したすばらしいデジカメに仕上がりました。画素数は400万画素となりました。
→PowerShot G2 Databaseへ
ファーストインプレッション
G1のよいところを引き継いでいる。起動が比較的速い。赤をちゃんと表現できる。ピントがはずれない。ストロボ使用時の発色も問題なし。画像はとてもきれいに撮れ、撮り直しも減った。
×G1よりも少し大きいことぐらいしか思いつかない。
→G2の画像・G1との比較画像へ
2000年末に購入し、私をデジカメの世界に引きずり込んだG1です。G1は本当に多機能です。
スペックシートでG1の特徴を確認してください。
→PowerShotG1/G2比較スペックシートへ
→PowerShot G シリーズの部屋へ
ファーストインプレッション
明るいレンズ。画質がよい。(色合いは好みの分かれるところ。私は好き。)、カメラらしい形、バッテリーの持ち、最上級機種に迫る設定の豊富さ、ノイズリダクション機能、角度がいろいろと変えられる液晶モニター
×若干重い。室内撮影では、手ぶれが出ることがある。ピントが合いにくく、ピンぼけ写真がちょっと多い。(これは私が下手なせいですね?)

LUMIX GX7

新開発の「16M Live MOSセンサー」と「ヴィーナスエンジン」で高画質を実現。「ローライトAF」、「ピーキング」機能、「MFアシスト」、「ピンポイントAF」など撮影を補助する機能も満載。さらに可動式の高精細EVFや背面液晶、新たに搭載された1/8000秒シャッターやボディ内手ブレ補正、サイレントモードなど。またNFC(近距離無線通信)機能やWiFi連携など全部入りミラーレスカメラ。十分に使ってあげられなかったのが悔やまれる。




PENTAX K-3

解像感とモアレ軽減の安心感、どちらも手にできる
世界初のローパスセレクター搭載カメラ。
ローパスフィルターレス24M CMOS
目の覚めるような精細描写
SR シェイクリダクション(ボディ内手ぶれ補正)
ペンタックス リアルタイムシーン解析システム
AEやAF、画作りを統合する新しい知性
撮れるシーンの基準を変える。動体撮影に強い、新AFシステム。
デジタルフィルター・カスタムイメージ搭載
タフネスボディ・防塵防滴

2013発表のAPS-Cイメージセンサー搭載デジタル一眼レフ最強カメラ

つくづくPENTAXのカメラとは縁がない。
ずっと使おうと思ったのに。。。
EOS 7D Mark IIのために。。。




OM-D E-M5

銘機OMシリーズ譲りの小型軽量のボディー、
マグネシウム合金製の「E-5」で定評ある、防塵・防滴性能をプラス。
1605万画素、新Live MOSセンサーと、画像処理エンジン「TruePic VI」により、
高画質、高感度を実現。
視野率約100%、倍率1.15x(最大)の高精細144万ドットの電子ビューファインダー(EVF)を内蔵。ファインダーを覗いたまま、
画像の仕上がりを確認できる「EVFクリエイティブコントロール」を搭載。
世界初の5軸対応手ぶれ補正機能を搭載。
世界最高速のオートフォーカス「FAST AF」システムに、
3Dトラッキングで動体追尾性能も向上。




EOS 7D

キヤノンAPS-Cサイズフラッグシップモデル
約1800万画素CMOSセンサー
高速・高精細画像処理を可能にするデュアル DIGIC 4
最高約8コマ/秒連写。
常用ISO感度100〜6400
AIサーボAF II、オールクロス19点AFセンサー
63分割デュアルレイヤー測光センサー採用iFCL測光システム
視野率約100%&倍率約1.0倍の光学ファインダー
マニュアル露出対応、フルHD動画記録機能・EOSムービー
マグネシウム合金製ボディ・防塵防滴構造


EOS-1D Mark IV

約1610万画素CMOSセンサー[APS-H] + デュアルDIGIC4
常用ISO感度100-12800 拡張102400まで
高精度・新開発45点AFセンサー + AIサーボAF II
最高約10コマ/秒の高速連写、約121枚の連続撮影*JPEG(ラージ)
フルHD動画撮影機能「EOSムービー」、60pに対応したHD/SD動画撮影
高精細・広視野角 3.0型クリアビュー液晶 II
高信頼性マグネシウム合金製・防塵防滴構造ボディ
オートライティングオプティマイザ、周辺光量補正など、カメラ内画像補正機能の向上
視野率約100%、高倍率・広視野ファインダー
進化したダスト対策システム[EOS Integrated Cleaning System]
操作ボタン形状改善による操作性の向上
シャッター耐久約30万回
ISOオート機能搭載




5D MarkII

35mmフルサイズ
約2110万画素CMOSセンサー
次世代映像エンジン「DIGIC 4」
常用ISO感度100-6400、拡張ISO25600
フルHD動画撮影機能搭載
3.0型約92万ドット・クリアビュー液晶
快適AFライブビュー撮影機能搭載
レンズ周辺光量補正機能
オートライティングオプティマイザ機能



NEX-5

大型センサーが生みだす、本物の一眼クオリティー
一眼の表現力を高める頭脳、高速画像処理エンジン
ノイズを抑えたクリアな画質、最高ISO感度12800
世界最小・最軽量ボディ
ボディの小型化を実現したミラーレス構造
APS-Cセンサー対応、新開発の小型「Eマウント」
手ブレを抑えて美しく、レンズ内光学式手ブレ補正機能




E-PL1

どんなレンズでも威力を発揮「ボディー内手ぶれ補正」
ミラーレスだからこそ、さらに重要な「ダストリダクションシステム」
一眼画質を実現する高性能「撮像センサー」&「画像処理エンジン」
人の肌をスムーズに再現「eポートレート」
広い視野角&2.7インチ「Hyper Crystal LCD」




Olyimpus E-P1

MicroFourThirdsシステム初号機(Olympus)
ミラーレスのデジタル一眼レフ
コンパクトデジタルカメラ並みのコンパクトさ
手ぶれ補正機能内蔵
E-P2が出てもなお魅力的
街撮りを楽しくさせてくれるカメラです。
マウントアダプターでオールドレンズも楽しめます。



EOS-1D MarkIII

1010万画素CMOSセンサー
約10コマ/秒の連射
デュアルDIGICIII
高精度クロスタイプ、19点AFエリア
道楽もここまでくれば立派じゃないかと。。。


E-3

防塵防滴です。
広いファインダー、ダストリダクション、
ボディ内手振れ補正機構、フリーアングル液晶
ライブビュー撮影と最強の装備です。
5Dと比較しながらここでレビューします。






Kiss Digital X2です。
1220万画素CMOS搭載。
3型液晶モニター。
CMOSクリーニングシステム。
475gの軽量ボディ。


EOS 5Dです。
35mmフルサイズの撮像素子搭載。
ゆとりのあるノイズレスの画像が魅力。



オリンパスのE-510です。
フォーサーズシステムのデジタル一眼レフ
小型軽量・最強のダストリダクションシステム
超音波モーターボディ内手ぶれ補正機構
どれをとっても、現在最強のエントリーデジタル一眼です。
レンズの充実が望まれます。
このカメラの専用ページは作成しないつもりですが
ブログでレビューします。


Kiss Digital Xです。
1000万画素CMOS搭載。
2.5型液晶モニター。
CMOSクリーニングシステム。



20Dの後継機種30Dです。20Dのマイナーチェンジですが、
使い勝手は格段に向上しています。

ソニーの初一眼レフα100です。
手ぶれ補正機能内蔵・ダストリダクションシステム・1000万画素CCD搭載
機能てんこ盛りのエントリークラスデジタル一眼です。
αSweet Digitalの後継機種です。



Kiss Digital Nです。小さくて軽いので、
思わず買ってしまいました。
3台目のデジタル一眼レフです。
最近では20Dより、出番が確実に多いです。



手ぶれ補正機能内蔵デジタル一眼レフ
αSweet Digital
デジタルEOSシリーズに負けない画質。
素直な色再現性。


20D情報ページへ

EOS Kiss Digitalレポートへ

キヤノン製の手ぶれ補正機能付き
光学12倍ズームPwoerShot S2 ISです。


こちらはパナソニックの手ぶれ補正機能付き
光学12倍ズームDMC-FZ10です。

デジカメ・メモランダム
(2011.1.3)とうとうこのサイトも10年目を迎えました。このように長く続けられたのは皆様のおかげです。アクセス数は昨年は平均でおそらく毎日50ぐらいになってきました。全盛期の20分の1です。HP開設10年を迎えてどうしようか悩みます。二つの掲示板はいたずらが多いですから閉鎖したままにします。デジカメも新時代に移行していますから、私のHPもリニューアルしたいところです。しかし、時間もお金もありません。どなたか相談にのってくださいませんか。ブログはまる6年を迎えています。こちらも皆さんに受け入れられているようです。まだまだHPとブログの二刀流を継続ということになるのでしょうか。(このコラムは更新終了。)
(2010.1.1)このサイトも9年目を迎えます。昨年3月に160万ヒットは越えました。しかし、アクセス数は減少し続けています。全盛期の10分の1になってしまいました。HP開設10年をメドに何とかしなければなりませんね。レンタルサーバー二カ所というのはちょっと贅沢です。掲示板への書き込みは昨年はほとんどありませんでした。私の掲示板は役目を終えたのかもしれません。とはいうものの10年近く同じURLでHPを運営してきていますから、もう少し、10年目までがんばりましょう。170万ヒットは遠い道のりです。
(2009.1.1)このサイトも8年目を迎えました。ブログのほうは堅調ですが、このHPのアクセスは下降の一途です。シーサイドネットとCHAT-JPの2カ所でレンタルサーバーを借りていますが、今後は一カ所にまとめようかと思っています。HP開設10年目までには結論を出そうと思います。現在ではブログ全盛ですからね。ブログの方でがんばると決めましょう。今年はHPで160万ヒットを超えることを目指します。かなり低い目標ですが。。。
(2008.1.3)明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。このサイトも7年目を迎えました。昨年のアクセス数は10万ヒットでした。HP開設以来最低のアクセス数でした。どうしても毎日のブログの更新に時間をとられ、HP更新は週に一回できればよいほうでしたから、仕方ありません。今年は1日のアクセス数を300ヒットと決め、一年で10万ヒットを下らないようにしていきたいと思います。(年始のヒット数は250前後です。)もちろん、ブログの更新は毎日行っていきます。今年もデジカメ業界から目を離せませんよ。
(2007.1.2)明けましておめでとうございます。このサイトは6年目を迎えました。昨年暮れよりまた新たな挑戦を始めましたので、飽きずにご覧いただければと思います。しかし、昨年、下で宣言したアクセス数はいただけませんでした。一日平均で400hitでした。宣言よりも100hitも少なくなり、HP開設以来のアクセス数の少なさでした。ブログのほうのアクセス数は順調ですから、あまり多くを望んではいけないかもしれませんが、インターネットでの情報提供のあり方を考えながら、精進を続けていきたいと思います。
(2006.1.2)あけましておめでとうございます。今年も無事に迎えられました。さて、昨年はかなりアクセス数も落ち、へこんだ一年でしたが、今年は年明けからトップページを一新し、がんばっています。せめて一日500hit以上は頂こうと思っています。コンテンツも整理整頓していかないと、来てくださる方々を混乱させ、またサーバーの容量がいくらあっても足りません。5年目の今年はひと味違うkazutokuをお見せしましょう。(って口だけかも。。。)
(2005.7.17)すっかり、世の中にデジカメが浸透しました。コンパクトデジカメの時代が一段落ついたところで、デジタル一眼レフがすごい勢いで低価格化しています。技術革新恐るべしですね。当サイトもデジカメ人気のかげりと共にアクセス数が落ちており、全盛時の半分になっております。100万ヒットは昨年超えているので、焦らず、じっくりとやっていきたいと思います。おそらく写真は一生の趣味になると思います。最近思うように撮影の時間がとれずに欲求不満気味です。何とか時間を見つけないといけませんね。私が今まで使ってきたデジカメを分類して整理してみました。デジカメにはだいたいこのような種類があります。
(2004.1.1)今年の1月17日で当サイトは満三歳を迎えます。こんなに長く続けられるなんて思ってもみませんでした。昨年はデジタル一眼レフに出会い、カメラの本流にふれたような気がしました。そんなことをいいつつFZ10を購入し、たくさんのレポートも書きました。パナソニックのデジカメ技術の進化を体感できました。このFZ10のレポートはほんとにたくさんの人に読まれています。本家のKiss Digital Reportよりアクセスが多いときがあります。皆さん、ありがとうございます。さて、今年キヤノンは20の新モデルを投入すると昨年末に発表がありました。早速、2月にはPMAがありますので、何か発表されるのでしょう。いろいろな意味でよいデジカメを出してほしいです。
(2003.10.6)勢いでデジタル一眼レフを買いました。デジタルカメラを追い始めてから足かけ3年、ずいぶんとデジタル一眼レフは安くなったものです。今のところレンズ地獄にもはまらずに、まじめにデジタル一眼レフの性能を検証中です。コンパクトデジカメとは異次元の性能を堪能しています。しかし、デジタル一眼レフでも普及機となるとなかなか完璧とはいかないものですね。私は特にストロボ(内蔵・外付け共に)に頭を悩ませています。皆さんは、後々後悔しないように少し高くても10Dを買っておく方がよいかもしれません。ただ、10Dは大きくて、重すぎますね。
 コンパクトデジカメへの関心も未だに捨て切れませんので、近いうちに死蔵しているデジカメ2、3機種を整理して、話題の新モデルへ切り換えるつもりです。
(2003.1.13)明けましておめでとうございます。G3はほぼ期待通りの画質ですし、期待以上の操作性です。ずっとGシリーズを使っている者としては正常進化と感じます。今年もデジカメ街道まっしぐらですが、注目はProシリーズの後継機種が出るかどうかというところですね。Proシリーズは是非500万画素(2/3CCD)で出してもらいたいところです。まずは3月のPMAに注目です。あ、それからG4も買いますよ。
(2002.6.30)Coolpix5700が仲間に加わり、とうとう5台体制になりました。(素晴らしいですね。自己満足か。。。(^^;))画質はG2と同等かそれ以上か?とにかく小型化のためにレンズが暗い(F2.8〜4.2)のが気がかりです。うちの唯一の500万画素機としての登場です。キヤノンがコンシューマー用500画素機を出したら、どれかを売って買うということになりますね。どれを売ればいいんだか、また悩みます。
(2002.4.21)春になって被写体が増えてきましたね。うれしいです。最近では花にはまって、4台のデジカメで撮りまくっています。ゴールデンウィークあたりには超マクロの世界やG1の赤色正常化作戦などに挑戦してみたいと思っています。
(2002.1.5)最近、G1のことを忘れがちであると書きましたが、そうならないようにG1グリップを導入しました。格段に握りやすくなって、早く買えばよかったと思いました。また、HOYA Infrared Filter (R72) も買いまして、G1でInfrared photoにチャレンジしようと思っています。結果はどうなることやら。海外ではこの写真はけっこう人気があるんですけどね。日本ではやっている人はいるんでしょうか?
(2001.9.30)デジカメにはこの一年でかなりのめり込みました。実際に、ワイコン・テレコン・マクロ・スーパーマクロのレンズを手に入れました。G2が出ると知るとG1を手元に残すために金策に走り回りました。さらに外付けストロボもとうとう手に入れました。どうなっちゃうんだろうって感じです。でもまだまだ分からないこともたくさんありますので、よろしくお願いします。
(2001.5)最近では物欲に負けてIXY DIGITAL 300を購入して原色系CCDの鮮やかさを思い知らされています。デジカメの進化の速さってすごいですね。
(2000.12)最初に買ったデジカメはSANYOのDSC-V1でしたが、ほとんど使っていませんでした。30万画素ではさすがに役不足ということで、2000年の夏にアメリカから写真入りのホームページを更新するために買ったのが、FinePix1500でした。その年の11月までは、150万画素、デジタルズームのみのFinePix1500を使っていました。しかし、FinePix1500は、写真の色合いでは満足できるものの、細かな撮影設定ができないということをしばらく使ってから知ったのです。本当に初心者でしたね。デジタルズームの意味も使って初めて知りました。また、小型軽量ですから手ぶれがよく出ました。(ただ、メモカメラとしては小さく持ち運びしやすいので、現在所有のG1より機動力はあったと思っています。ですから、私がG1を買ったということを知るとすぐにFinePix1500が欲しいという人が現れて、FinePix1500は私の手元を離れていってしまいました。)そういうわけで、次のデジカメを探し始めたわけです。ねらいの機種は300万画素以上で、光学ズームがあり、細かな撮影設定のできるものです。実際にショップに出かけて実機にさわり、結局、PowerShot G1を買いました。現時点では、ほぼ満足しています。というかまだまだ使いこなしていませんが...
デジカメ必須リンク集
 自分がどんな写真を必要とするかでデジタルカメラを選ぶといいですね。例えば、自動焦点カメラの代わりにいつも持ち歩いてばしばし撮りたいという人は軽量で、撮影モードもオートでそこそこの写真が撮れる機種を選べばよいのです。撮影設定や画質にこだわるというのであれば、それなりの値段のする機種を選べばよいのです。以下、デジカメ選択の時に役立つサイトをいくつか紹介しておきます。

デジカメ情報:
http://dc.watch.impress.co.jp/

デジカメの価格調査:
KAKAKU.COM
(確実に現金価格がもっともやすい店が分ります。)

私のブログへどうぞ:
Digital Camera Diary



My Digital Camera History(のべ50台以上)
プロフェッショナル一眼レフ EOS 1D Mark IV
ハイアマチュア35mmフルサイズイメージセンサー搭載一眼レフ EOS 5D MarkII Olympus E-3 EOS 5D Mark III
ミッドレンジデジタル&ハイエンドAPS-C一眼レフ系 EOS 20D→EOS 30D→EOS 7D→PENTAX K-3→EOS 7D Mark II
エントリーデジタル一眼レフ系 EOS Kiss Digital→Kiss Digital N→Kiss Digital X→Kiss Digital X2
手ぶれ補正一眼レフ系 αSweet Digitalα100E-510
ミラーレス一眼系 E-PL1 NEX-5 E-P3  PENTAX Q OM-D E-M5 LUMIX GX7 FUJIFILM X-T1 EOS M
高倍率ズーム系 C-2100UZ→Coolpix5700→DMC-FZ1→DMC-FZ10
高倍率ズーム系(Canon) PowerShot S2 IS→PowerShot SX260HS
ハイエンドコンパクト PowerShot G1→G2→G3→G5→Pro1→G7→G9
→X10/G1 X→DSC-RX100→GR→XQ1
横長ハイエンドコンパクト PowerShot S30→S50→S60→S90→S95
お手軽コンパクト系 DSC-V1→FinePix1500→FinePix4500→IXY D300→DiMAGE Xt→DMC-FX8→IXY DIGITAL 800 IS→Optio T30→FinePix Z100fd/IXY 910 IS→R8/FinePix F200EXR


TOPへ