いろいろなレンズでマクロ撮影
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WC Hakuba 0.7x ワイド端
被写体から2cm
WC Hakuba 0.7x テレ端
被写体から10cm
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WC Raynox 0.66x ワイド端
被写体から2cm
WC Raynox 0.66x テレ端
被写体から5cm
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Kenko CL No.3 ワイド端
被写体から3cm
Kenko CL No.3 テレ端
被写体から10cm
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Raynox Macro Lens 2.0x テレ端
被写体から8cm
Raynox Macro Lens 4.0x テレ端
被写体から5cm

ワイドコンバーター、クローズアップレンズ、マクロレンズでマクロ撮影をして見ました。
ワレコンはテレ端のマクロ撮影では、背景を広く入れられるのでおもしろい使い方が
できそうですが、背景のボケは期待できません。マクロでは周辺部の画質低下もありません。
クローズアップレンズはNo.3を用いましたが、ワイド端からテレ端まで無難な画像です。
さらに被写体を大きく写すには、ワイド端ではケラレますので、テレ端でしか使えませんが、
マクロレンズの出番です。画面いっぱいにスヌーピーが捕らえられ、背景もぼけます。
4.0xは焦点の合う範囲が非常に限られますので、使用の際には神経を使うことになります。

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