中央重点測光とは、画面内の中央部分に重点を置いて、画面全体の平均的な明るさを測る方式である。
Kiss Dではマニュアルモードのみ使用可能な測光モードである。
○中央に黒い物体をおく。
1/50 sec, f/2.5
やはり中央に暗いものがあると明るく写る。
(Kissの露出計で0になるように調整している。)
赤い□はフォーカスポイント。
○中央に白い物体をおく。
1/200 sec, f/2.5
中央に白い物体があると暗く写る。
(これも0になるように調整。)
中央に暗いもの・明るいものがあれば、
評価測光と同じ結果である。
○フォーカスポイントを黒いもの、白いものにそれぞれ合わせて見た。
どちらも1/100 sec, f/2.5
Kissの露出計が中央の0になるようにしたが、どちらもやや暗めである。
フレーム中央の背景が白っぽいので、やや暗い画像となった思われる。
フォーカスポイントの位置は画像の明るさ・暗さには関係ない。

雑感
このように、黒・白といった極端な被写体を測光するとなかなか適正露出が得られないことが分かった。
白い花など比較的明るい被写体を中央におく場合は、露出補正が必要なときが多いのも納得。
(これは評価測光でも変わりありませんが。)

使用レンズ EF50mm f1.8II

画像はフォトショップで加工しましたので画像に
Exifデータが残っていません。

主なExifデータ
Mode: Manual
Metering: Center-weighted average
ISO: 800
AF mode: AI Focus AF
Drive: Single frame shooting
White balance: Auto
Flash: Off
Color space: sRGB
Saturation: Normal
Sharpness: Normal
Contrast: Normal
Tone: Normal

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