XF1.4X TC WRを使ってみました。

とても小さなコンバーターですが、高画質をキープしています。
XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRのみ対応のコンバーターですが、約300mmの焦点距離が手に入ります。

Flickrにアルバムを作成しました。ご覧ください。
紅葉を明るく写すためにスポット測光を使用しています。
XF1.4X TC WRテストショット

天気がもう少しよければねえ。


テレコンバーター1.4×が届いています。

こちらで紹介するのをすっかり失念していました。

本家と全く同じ画像ですが、ご覧ください。

IMG_0942Canon PowerShot G7 X (8.8mm, f/2.8, 1/30 sec, ISO250)

IMG_0948Canon PowerShot G7 X (13.912mm, f/5, 1/15 sec, ISO800)

IMG_0950Canon PowerShot G7 X (13.912mm, f/5, 1/13 sec, ISO800)

IMG_0956Canon PowerShot G7 X (14.549mm, f/2.5, 1/50 sec, ISO500)

IMG_0962Canon PowerShot G7 X (15.418mm, f/5, 1/100 sec, ISO5000)

IMG_0964Canon PowerShot G7 X (16.379mm, f/5, 1/100 sec, ISO4000)

DSCF7446


19日にはテレコンバーター1.4xが入手できます。

表記のテレコンバーターはXF50-140mmF2.8 R LM OIS WRのレンズにつけることが可能です。
35mmフィルム換算で約105-300mmのレンズになります。
開放F値は元のレンズから一段暗くなりますので、F4となります。

DSCF7120FUJIFILM X-T1 (135mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO400)

連休に早速使ってみましょう。
来年、発売予定の100-400mmのレンズにも使えます。