自宅庭の紫陽花です。今日は出勤しています。暑くて大変です。湿度も高いです。
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本日は散歩は断念。
撮りためた植物を紹介します。
朝散歩の成果
散歩ではいろいろと気づくことがあります。本日は花と緑がほんとうに多いことに気づきました。明日も行きますよ!
庭の花です。
椿もかなり開きましたが、水仙も咲いてきました。
今年のまとめ
2月下旬にOM-D E-M1Xを購入しました。
すでに2500枚以上撮影しました。
使用レンズはもっぱら以下の望遠レンズです。鳥を撮ることが多いです。
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO/80-300mm相当(35mm判換算)
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO/600mm相当(35mm判換算)
手ぶれ補正、AF性能、連写性能すべて最高峰です。
高感度ノイズについては35mmフルサイズのイメージセンサー搭載機には敵いません。
差は少しだと思いますが。
10月にLUMIX GX7 Mk3を購入。
画作りはG9 PROと同等ですが、AF性能や連写性能は劣ります。
しかし小さくて、気軽な街撮りには最適です。
物撮りもいけますね。レンズキットの17mmの単焦点レンズの写りが最高です。
レンズはLEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH.です。
電動ズームレンズも後に入手しています。
来年はこれでバンバン写真を撮りたいですね。
以下はGX7 Mk3で撮影したものです。
母が亡くなりました。
父が逝って、2年半あまり、母も昨日亡くなりました。91歳でした。
ホームで妻が見守る中、眠るようになくなりました。
父に呼ばれて逝ってしまったのでしょうか。
仲のよい夫婦でしたから。
認知症を患っていましたから、最近はあまり話さなくなっていましたが、一週間ぐらい前に妻に向かって「ここで過ごせてとてもよかった。でもあまり長い間お世話になってみんなに迷惑をかけるのも忍びない。」と言っていたそうです。特別養護老人ホームに移って1年半ぐらいですが、落ち着いて過ごしていました。
母が30才になってようやく生まれた私をすごくかわいがってくれました。いつも気にしてくれていました。若い頃はそれがとても鬱陶しく感じていましたが、こうして母が亡くなってみるとしみじみ感謝すべきことだったなと思います。
幸い、年内で葬儀は済ませられますので、年越えでなくてほっとしています。母の状態を考えて、本日午後に納棺をして家の仏間にいてもらいます。
本家ブログと同じ画像で。
よりカメラの画質に迫ります。夏椿の葉ですが、透過光を使っての撮影です。DSC-RX100M6では200mmの望遠端を使っての撮影です。よく撮れています。一方でLUMIX GX7 Mk3は30mmでの撮影なので、被写体にカメラを近づけて撮影しました。単焦点レンズなのでかなり画像はクッキリと写っています。最後の画像も夏椿の落ち葉ですが、画像下部に合焦させましたので、上部にかけてボケました。
うろこ雲
家の庭から空を見上げるとけっこう密度の濃いうろこ雲が見られました。LUMIX GX7 Mk3での撮影です。
さらにお知らせとして、EOS Rのファームウェアがアップデートされています。レンズ(RF24-105mmなど)のアップデートがありますので、チェックしてください。https://cweb.canon.jp/drv-upd/eosd/eosr-firm.html
LモノクロームDを楽しむ
LモノクロームDはパナソニックのデジタルカメラ(G9 PROとかGX7 Mk3)に搭載されているフォトスタイルです。私はこの粒状感に惹かれます。FUJIFILMのACROSも楽しみました。
本日は午後から出かけ、帰宅は夕方になります。
物撮り写真
モデルはOM-D E-M1Xです。LモノクロームDというフォトスタイルを使って撮影しました。フィルムの粒状感も強めに表現しました。LUMIX GX7 Mk3はなかなかよいマイクロフォーサーズ機です。手軽にかっこいい写真が撮れます。