itmedaの記事が分かりやすいですね。こちらもご覧ください。
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1506/29/news138.html
XF60mmF2.4 R Macroを使ってみました。
AFの速度はそれほどでもありませんが（そもそもXF60mmF2.4 R Macroは合焦が遅いです）、AFの精度が増したと感じました。
X-T1 (60mm, f/2.4, 1/56 sec, ISO3200)
X-T1 (60mm, f/2.4, 1/60 sec, ISO400)
久しぶりにX-T1を使ってみるとEOS 5Ds Rに比べて格段に軽いです。縦位置グリップがついていても軽いです。
やはりミラーレスにはミラーレスの良さがあります。
本日はX-T1(G)とXF60mmF2.4 R Macroで都市農業公園のあじさいを撮りました。
まだまだ咲き始めという感じでした。あじさいの他に薔薇、金糸梅、マツバギクなどまだまだ花が楽しめます。
X-T1 (60mm, f/9, 1/400 sec, ISO400)
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/170 sec, ISO400)
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/350 sec, ISO400)
X-T1 (60mm, f/8, 1/250 sec, ISO200)
X-T1 (60mm, f/4, 1/1800 sec, ISO200)
今日のXF60mmF2.4 R Macroは機嫌がよく、すーっと合焦していました。
近くの農業公園へ行きましたら、休園でしたので、舎人公園で撮影してきました。
黄菖蒲とシロツメクサを撮ってきました。
X-T1 (60mm, f/8, 1/400 sec, ISO400)
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO400)
X-T1 (60mm, f/6.4, 1/350 sec, ISO200)
X-T1 (60mm, f/8, 1/420 sec, ISO200)
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/350 sec, ISO200)
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO200)
使用レンズはXF60mmF2.4 R MacroとXF50-140mmF2.8 R LM OIS WRです。どちらもキレる（シャープに写る）レンズです。ただ、マクロの方は合焦に難ありです。同じ距離でも一度は合っても、次は合わないとか。。。ファームウェアのアップデートが楽しみです。
X-T1 (60mm, f/18, 1/350 sec, ISO400)
[exif id=”809″]
X-T1 (60mm, f/8, 1/400 sec, ISO400)
[exif id=”810″]
X-T1 (134.4mm, f/6.4, 1/420 sec, ISO400)
[exif id=”811″]
X-T1 (140mm, f/10, 1/400 sec, ISO400)
[exif id=”812″]
X-T1 (140mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO200)
[exif id=”813″]
X-T1 (60mm, f/2.4, 1/60 sec, ISO1250)
[exif id=”817″]
X-T1 (60mm, f/2.4, 1/60 sec, ISO1000)
[exif id=”818″]
X-T1 (38.9mm, f/4.5, 1/8 sec, ISO3200)
[exif id=”819″]
旧古河庭園はこの時期夜間ライトアップも行っていますが、とにかく混んでいます。昼間は日傘に刺されますので、ご注意を。夜は一脚を使うカメラマンがやっかいです。
ここにアップしました。XF50-140mmF2.8 R LM OIS WRで撮影したスカイツリーのオリジナル（1600万画素）です。
ISO6400でも十分にシャープで見られる画像です。
是非、ご覧ください。http://kazutoku.main.jp/X-T1/X-T1_skytree
以下は昨日撮影した薔薇です。
X-T1 (135mm, f/5.6, 1/120 sec, ISO200)
[exif id=”768″]
X-T1 (135mm, f/5.6, 1/180 sec, ISO200)
[exif id=”769″]
X-T1 (135mm, f/5.6, 1/170 sec, ISO200)
[exif id=”770″]
X-T1 (135mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO200)
[exif id=”771″]
X-T1 (60mm, f/2.4, 1/2000 sec, ISO400)
[exif id=”772″]
やはり、色合いがいいですね。
花菖蒲：1枚目はフィルムシミュレーション：アステアです。
X-T1 (135mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO200)
[exif id=”754″]
これはベルビアです。
X-T1 (135mm, f/5.6, 1/280 sec, ISO200)
[exif id=”755″]
牡丹：絞りF5.6
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/240 sec, ISO200)
[exif id=”756″]
絞り開放F2.4
X-T1 (60mm, f/2.4, 1/1300 sec, ISO200)
[exif id=”757″]
つる薔薇
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/240 sec, ISO400)
[exif id=”758″]
アドバンストフィルター：トイカメラ
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO400)
[exif id=”759″]
薔薇：機械式シャッター
X-T1 (60mm, f/2.4, 1/2900 sec, ISO200)
[exif id=”753″]
電子シャッターです。違いはありませんね。
X-T1 (60mm, f/2.4, 1/5400 sec, ISO400)
[exif id=”760″]
よいマクロレンズですね。しかし手ぶれ補正機構はついていません。手ぶれに注意して撮影しましょう。
X-T1 (60mm, f/7.1, 1/420 sec, ISO200)
[exif id=”732″]
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/150 sec, ISO200)
[exif id=”733″]
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/160 sec, ISO400)
[exif id=”734″]
X-T1 (60mm, f/14, 1/400 sec, ISO400)
[exif id=”735″]
X-T1 (60mm, f/2.4, 1/1700 sec, ISO400)
[exif id=”736″]
フリッカーにアルバムもあります。
先日、入手しましたXF60mmF2.4 R Macroを使ってきました。
合焦スピードは問題ないですが、その際にややジージーと音がします。リニアモーターではないので仕方ないですね。けっこうコントラストがはっきりした被写体でも合焦しにくいときがあります。合焦した部分はくっきり、かっちり。写りはまったく問題ありません。
今日は縦位置中心の撮影です。
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/140 sec, ISO200)
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X-T1 (60mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO400)
[exif id=”714″]
X-T1 (60mm, f/7.1, 1/400 sec, ISO400)
[exif id=”715″]
X-T1 (60mm, f/6.4, 1/420 sec, ISO400)
[exif id=”716″]
X-T1 (60mm, f/5.6, 1/420 sec, ISO200)
[exif id=”717″]
