明日COOLPIX P950が到着します。

下取り査定額を承認しましたので、発送されました。P1000は7万円ほどで引き取ってくれました。差額の2万5千円ほどを払います。望遠端が3000mmから2000mmとなりますが、400g軽くなります。フットワークが軽くなると思います。

ニコン、2000mm超望遠の「COOLPIX P950」 動画撮影機能を強化 (2020年1月7日) – エキサイトニュース

まだ手元にありません。

交換買取(下取り)なので、新品が発売された日に下取り品をマップカメラ宛てに発送しました。まだ買取額と新商品との差額も知らされていません。明日には知らされるでしょうか。P950を早く使ってみたいですね。X100Vを買った方がよかったかな。

広角24mmから超望遠2000mmまでカバーする光学83倍ズームを搭載したニコンのコンデジ「COOLPIX P950」(@DIME) – Yahoo!ニュース

X100Vについて思うこと。

外装なんかを見るとカッコいいなあと思うわけです。特にブラックですが。しかもX-Pro3と同等の撮影性能と謳っています。光学ファインダーと液晶ビューファインダーを切り替えることができます。これもX-Proシリーズ譲りです。背面のボタンが少ない。背面の液晶が少し動きます。4Kビデオも難なく撮影できます。しかし35mmフルサイズのイメージセンサーを搭載していないのに、価格が16万円ぐらいってどうでしょうか。もっと安くレンズ交換式でレンジファインダー形式のデジカメを手に入れることが可能です。実際にパナソニックのLUMIX GX7 Mk3はコストパフォーマンスがよいレンズ交換式の一眼カメラです。X100Vは気軽には買えないカメラです。本日の写真は庭の水仙です。

OLYMPUS CORPORATION E-M1X (300mm, f/4, 1/640 sec, ISO1250)