X-T1 (140mm, f/5, 1/150 sec, ISO400)
X-T1 (140mm, f/5.6, 1/350 sec, ISO400)
より大きな画像で見ていただくとはっきりと分かるのですが、このあたりがブログでは限界です。
このレンズで撮ると桜の花びらが透き通るように写ります。
X-T1 (140mm, f/5.6, 1/240 sec, ISO400)
[exif id=”694″]
X-T1 (50mm, f/5.6, 1/220 sec, ISO200)
[exif id=”693″]
X-T1 (140mm, f/5.6, 1/300 sec, ISO400)
[exif id=”695″]
X-T1 (135mm, f/5.6, 1/280 sec, ISO200)
[exif id=”692″]
X-T1 (135mm, f/8, 1/420 sec, ISO400)
[exif id=”691″]
花の季節になりましたね。中古ですが、マクロレンズを発注してしまいました。最後の二枚は姫リンゴの花です。
都市農業公園で桜を撮りました。
もちろんレンズはXF50-140mmF2.8 R LM OIS WRです。
X-T1 (140mm, f/7.1, 1/450 sec, ISO200)
[exif id=”666″]
X-T1 (140mm, f/4, 1/1600 sec, ISO200)
[exif id=”667″]
X-T1 (140mm, f/8, 1/450 sec, ISO200)
[exif id=”668″]
X-T1 (140mm, f/8, 1/450 sec, ISO200)
[exif id=”669″]
X-T1 (140mm, f/9, 1/400 sec, ISO200)
[exif id=”670″]
X-T1 (140mm, f/8, 1/350 sec, ISO200)
[exif id=”671″]
すごい切れ味ですね。本家ブログでも紹介したいです。
都市農業公園に出かけて、また撮ってきました。
なかなかワーキングディスタンスが会得できません。
私は被写体に寄りたがりなんですね。
X-T1 (140mm, f/7.1, 1/350 sec, ISO200)
[exif id=”656″]
X-T1 (140mm, f/4, 1/1250 sec, ISO400)
[exif id=”657″]
X-T1 (140mm, f/4, 1/950 sec, ISO400)
[exif id=”658″]
X-T1 (140mm, f/4, 1/140 sec, ISO200)
[exif id=”659″]
X-T1 (140mm, f/4, 1/250 sec, ISO200)
[exif id=”660″]
ようやく戸外で使えました。
オリジナルはこちらからどうぞ。
絞り開放でもかっちりとした画質、自然なボケ味、銘玉ですね。
だいたいが35mmフィルム換算で200mmあたりの画像です。
X-T1 (140mm, f/5.6, 1/320 sec, ISO200)
[exif id=”646″]
X-T1 (134.4mm, f/8, 1/400 sec, ISO400)
[exif id=”647″]
X-T1 (134.4mm, f/8, 1/420 sec, ISO400)
[exif id=”648″]
X-T1 (140mm, f/6.4, 1/400 sec, ISO200)
[exif id=”649″]
X-T1 (140mm, f/5.6, 1/280 sec, ISO400)
[exif id=”650″]
X-T1 (140mm, f/6.4, 1/400 sec, ISO400)
[exif id=”651″]
X-T1 (134.4mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO400)
[exif id=”652″]
上記レンズを購入しました。レンズの切れ味に耐えきれなかったからです。EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM以上かもしれません。
そのためにマイクロフォーサーズ機とそのレンズ群に一時的にさよならを言いました。
75mm(広角端)
X-T1 (50mm, f/2.8, 1/60 sec, ISO500)
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210mm(望遠端)
X-T1 (140mm, f/2.8, 1/85 sec, ISO400)
[exif id=626]
XQ1 (6.4mm, f/1.8, 1/52 sec, ISO100)
[exif id=627]
XQ1 (6.4mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO320)
[exif id=628]
インナーズームのため胴鏡は伸びません。