X-T1のファームウェアをバージョン3にしました。

詳しい設定法はここに書かれています。ここを読まないとうまく設定できません。

お読みになって設定すると分かりますが、けっこう新機能を使うのはたいへんです。
シャッタースピードにしろ、ダイレクトAFエリア選択にしろ、後付け感は拭えません。
もちろんないよりはあったほうがいいです。

フィルムシミュレーション・クラシッククローム(新追加)
DSCF3421 X-T1 (41.3mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO1600)
[exif id=”588″]

フィルムシミュレーション・プロビア(スタンダード)
DSCF3422 X-T1 (41.3mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO2000)
[exif id=”589″]

フィルムシミュレーション・ベルビア(派手目)
DSCF3424 X-T1 (41.3mm, f/4.5, 1/60 sec, ISO1600)
[exif id=”590″]

やはりクラシッククロームははまりそうです。


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