このクリスマスがやってくる時期はドームのイルミネーションが綺麗ですね。本日も朝から撮影に行く予定です。何かよいものが撮れましたら、皆さんにお見せします。
月別アーカイブ: 2019年11月
東京ドームホテルより
またまたドームホテルに泊まっていますが、なんとGenerationsのコンサートがあったようです。すごい人です。24階からSONYのコンデジ(DSCーRX100M6)で撮ってみまsた。
キヤノン、フルサイズミラーレス一眼で苦しむ。
このリンク先の記事を読んでください。
キヤノン、ミラーレス不振で3度目修正の深刻度 | IT・電機・半導体・部品記事によると35mmフルサイズのミラーレス一眼のシェアはソニーの一人勝ちだそうです。ソニーが42%に対し、キヤノンは20%足らず。。。α9の発表によってミラーレス一眼の流れを引き寄せたとも書かれています。キヤノンも圧倒的性能を持つミラーレスを投入しないといけませんね。また、デジタルカメラの出荷台数が全盛時の10分の1という事実には驚きました。スマホカメラに攻め入られていますね。コンパクトデジカメも高倍率ズーム機とかがんばっている分野はありますから、なんとか住み分けができないものでしょうか。
LUMIX GX7 Mk3のインプレッシブアート(フィルター効果)
このフィルター効果はけっこうな迫力です。面白いので時々使ってしまいます。
OM-D E-M1Xについて感じること。
使い出してすぐに気づいたことなのですが、EOS RでもGX7 Mk3でも画像を背面の液晶に表示させて、液晶ファインダーを覗くとそのままその画像が表示されていて、細かくチェックができます。しかし、このOM-D E-M1Xではそれができません。液晶画面に画像を表示させて、ファインダーを覗くと画像の再生は解除されてしまいます。ファインダーを覗いたまま再生ボタンを押さなくてはなりません。ファインダーを覗くと自動的に背面液晶からファインダーに切り替わる設定にすると上記のようになります。
ボタンを押して、ファインダーと背面液晶を切り替えるようにするとまたこれはこれで面倒です。これだけカスタマイズができるOM-D E-M1Xなのに何でしょう、この仕様は。。。
いろいろ調べてみましたが、ファインダーで画像を確認したいときはファインダーを覗いてから、再生ボタンを押す以外に方法はないようです。(他にあったら、是非教えてください。)ファインダーで画像を表示させてから目を離すと背面液晶に画像が表示されます。目を背面液晶→ファインダーでは画像表示はリセットされますが、ファインダー→背面液晶の順ですと画像は表示されたままです。AFの速さ、連写性能、画質の良さなど、素晴らしいカメラなのになあ。
4日もそうか公園へ
4日は目当ての鳥には会えませんでした。しかも9時頃までは曇りだったので、望遠レンズでの撮影は厳しかったです。焦点距離が420mmとなっていますが、マイクロフォーサーズではそれが2倍になります。従いまして、820mmでの撮影です。次回は2倍テレコンを使ってみます。
そうか公園の鳥たち
そうか公園にはアオジ以外にも様々な鳥がいます。ヒヨドリ、カモ、バンなどがいます。OM-D E-M1Xと840mmPROレンズでの撮影です。
アオジが撮れました。
EOS Rバッテリーグリップのファームウェアをアップデート
ちょっと手抜きですけど、許してください。適当なカウンターがなくて苦労しています。本日は時間がないので、貼り逃げします。
撮りためたOM-D E-M1Xの画像
Flickrにこれまで撮りためた画像があります。特にM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROで撮影したアルバムを見てください。このブログよりも大きなオリジナル画像を見ることができます。マイクロフォーサーズでは焦点距離は2倍になります。ですから300mmは600mmになります。さらに1.4xのテレコンバーターをつけると820mmです。2.0xのテレコンですと1200mmです。1200mmで、このカメラの軽さ、大きさはあり得ません。無敵です。
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